演題申込はページ下部の「演題申込(公募演題/依頼演題)」からご登録ください。
演題申込期限は2024年6月30日(日)2024年7月4日(木)(延長しました)です。
発表者の資格
一般セッション(GS)およびオーガナイズドセッション(OS)における発表者の資格は次の通りです。
- GSまたはOSへの公募による講演申込み:発表者は3学会(ライフサポート学会、日本生活支援工学会、日本機械学会)いずれかの会員、もしくは協賛団体の会員とします。
- OSへの依頼による講演申込み:オーガナイザが適切だと判断した発表者は、3学会もしくは協賛団体の会員でなくとも可とします。
未入会の方は講演論文投稿までに入会手続をお願い申し上げます。入会申込みについては各学会のホームページをご覧ください。
発表形式
LIFE2024における発表は現地での口頭発表となります。ただし、障がいなどによって移動に支障がある方はオンラインでの参加が可能です。参加申し込み時に、オンライン参加となる旨を申告してください(参加費の支払いは必要です)。
GSについては、発表1演題あたり発表10分、討論5分、計15分の持ち時間を予定しています。OSについては、OS招待講演など、オーガナイザの裁量によって発表時間に変更がある場合があります。
演題について
LIFE2024では一般セッション(GS)およびオーガナイズドセッション(OS)について演題を募集します。GSおよび『演題公募型』『一部公募型』のOSについてはどなたでも、『完全指定型』のOSについてはオーガナイザから依頼された方のみ演題申込が可能です。
■ 一般セッション(GS)
- GS-1:支援機器・リハビリテーション機器
- GS-2:生活支援
- GS-3:生命支援
- GS-4:計測・制御、要素技術
- GS-5:社会基盤
下記より細目を選んでください。
GS-1:支援機器・リハビリテーション機器 | |
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GS-1-1 | 移動支援機器 |
GS-1-2 | 歩行支援機器 |
GS-1-3 | 車いす |
GS-1-4 | 義肢装具 |
GS-1-5 | いす |
GS-1-6 | 福祉車両 |
GS-1-7 | 福祉ロボット |
GS-1-8 | パワーアシスト |
GS-1-9 | 福祉用具の設計 |
GS-1-10 | 福祉リハビリテーション機器 |
GS-1-11 | その他 |
GS-2:生活支援 | |
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GS-2-1 | 介護支援 |
GS-2-2 | 在宅医療支援 |
GS-2-3 | 訓練支援 |
GS-2-4 | 就労支援 |
GS-2-5 | 感覚代行 |
GS-2-6 | コミュニケーション |
GS-2-7 | 情報支援 |
GS-2-8 | 遊具 |
GS-2-9 | スポーツ |
GS-2-10 | バリアフリー化 |
GS-2-11 | 福祉建築 |
GS-2-12 | 育児支援 |
GS-2-13 | 生活支援技術一般 |
GS-2-14 | その他 |
GS-3:生命支援 | |
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GS-3-1 | 臨床検査 |
GS-3-2 | 診断支援 |
GS-3-3 | 治療支援 |
GS-3-3 | 手術支援 |
GS-3-4 | 人工臓器 |
GS-3-6 | 再生医療 |
GS-3-7 | 医用材料 |
GS-3-8 | 救急医療 |
GS-3-9 | 細胞工学 |
GS-3-10 | 生命支援一般 |
GS-3-11 | その他 |
GS-4:計測・制御、要素技術 | |
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GS-4-1 | 生体計測 |
GS-4-2 | 運動計測 |
GS-4-3 | 画像処理 |
GS-4-4 | センサ |
GS-4-5 | 生体制御 |
GS-4-6 | 電気刺激 |
GS-4-7 | アクチュエータ |
GS-4-8 | ロボティクス |
GS-4-9 | バイオメカニクス |
GS-4-10 | 機構・設計 |
GS-4-11 | インターフェース |
GS-4-12 | その他 |
GS-5:社会基盤 | |
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GS-5-1 | 安全性評価 |
GS-5-2 | 福祉デザイン |
GS-5-3 | 環境評価 |
GS-5-4 | 研究者倫理 |
GS-5-5 | 実験倫理 |
GS-5-6 | 標準化 |
GS-5-7 | その他 |
■ オーガナイズドセッション(OS)
- OS-1.看護理工学
- OS-2.支援機器のヒューマンセントリックデザイン
- OS-3.理学療法分野における工学技術の応用
- OS-4.顎口腔機能に関する先端技術
- OS-5.培養神経細胞の計測と利用(指定演者のみ)
- OS-6.生活期リハビリテーション・ヘルスケア
- OS-7.LIFE学生連合企画オーガナイズドセッション(指定演者のみ)
- OS-8.足と歩行の医工学
- OS-9.ニューロリハビリテーションと工学
- OS-10.In-Vivo・In-Vitro血液流動研究
- OS-11.生体流体工学 ~最近のライフサポート技術トレンド~(指定演者のみ)
- OS-12.福祉用具のエビデンス調査―産学による取組みの推進―(指定演者のみ)
- OS-13.支援機器が拓く新たな可能性―すべての人のありたい生活の構築にむけて(指定演者のみ)
- OS-14.医療イノベーションに向けた医療機器医薬品GS1コードの利活用と課題(指定演者のみ)
- OS-15.地域看護学・公衆衛生看護学における医学・工学の連携
※OSについて詳しくはこちら
演題申込(公募演題/指定演題)
■ 公募演題(OSのオーガナイザに依頼されていない一般の応募者はこちら)
インターネットによるオンライン登録のみです。「講演申込はこちら」ボタンからご登録ください。以下必ずご一読のうえ、登録を行ってください。
- 演題登録者が「筆頭著者」と登録されます。筆頭著者のアカウントで演題登録をしてください。
- 演題登録画面のステータスが「提出済み」になりましたら、登録完了となります。
- 演題登録期間中は何度でも修正可能です。
- 本登録は「第63回日本生体医工学会大会」「第62回日本生体医工学会大会」「生体医工学シンポジウム2024」「生体医工学シンポジウム2023」「生体医工学シンポジウム2022」と同じシステムです。既にアカウントをお持ちの方は同じIDとPWでログインしてください。
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- 講演申込はこちら
※生体シンポジウム2024の演題・参加登録ではありませんのでご注意ください。
演題登録方法についてはこちらをご参照ください。また、演題登録方法に関するお問い合わせは大会事務局ではなく、本ページ最下部に記載のサポートデスクへお願いします。
■ 指定演題(OSのオーガナイザに依頼されている講演者はこちら)
インターネットによるオンライン登録のみです。ご登録の流れは下記の通りです
(1)運営事務局より演者依頼メール(スピーカー依頼)をお送りいたします。
(2)メールに記載のURLより指定演者の承諾を行ってください。ご承諾いただけますと、指定演者専用の演題登録ページが追加されます。承諾方法が不明な場合はこちらをご参照ください。
(3)「依頼演題の提出」より演題登録をお願いいたします。
以下必ずご一読のうえ、登録を行ってください。
- 演題登録者が「筆頭著者」と登録されます。筆頭著者のアカウントで演題登録をしてください。
- 演題登録画面のステータスが「提出済み」になりましたら、登録完了となります。
- 演題登録期間中は何度でも修正可能です。
- 本登録は「第63回日本生体医工学会大会」「第62回日本生体医工学会大会」「生体医工学シンポジウム2024」「生体医工学シンポジウム2023」「生体医工学シンポジウム2022」と同じシステムです。既にアカウントをお持ちの方は同じIDとPWでログインしてください。
※生体シンポジウム2024の演題・参加登録ではありませんのでご注意ください。
講演論文提出(公募演題/指定演題)
講演論文は演題が採択された演者のみ投稿が必要となります。7月5日(金)にお送りした採択通知の案内文に記載の論文提出フォームより投稿をお願い致します。締切は 7月23日(火)です。なお、提出フォームより表彰への応募が可能です。表彰にて詳細をご確認ください。
- 「倫理的配慮」「研究資金・利益相反」「その他の援助」について、論文内の規定の箇所に明記することが義務化されています。これらが明記されていない原稿は受け付けませんのでご注意ください。
- 以下の通り、論文末尾(参考文献の直前)に章番号を振らない章を設けて明記して下さい。テンプレートにも同様の説明があります。
- 倫理的配慮
- いかなる論文もすべてこの章を用意してください。人を対象とした実験については、倫理審査委員会の許諾に関して明記して下さい。また動物を対象とした実験については、動物実験委員会の許諾に関して明記して下さい。申請番号や承認番号も記載してください。上記に該当しない研究の場合は「該当なし」と記載してください。
- 研究資金・利益相反
- いかなる論文もすべてこの章を用意してください。利益相反のある著者がいる場合は、その氏名とその利益相反について全て列挙してください。著者全員に利益相反が無い場合は、「開示すべき利益相反はない」と記載してください。
利益相反(COI)についての詳細は日本医学会ガイドライン https://jams.med.or.jp/guideline/index.html
をご参照ください。 - 謝辞
- 講演論文の研究に関連して、所属組織外から、公的あるいは私的研究資金や研究機材等の援助を受けている場合には、その内容を必ずここに明記してください。
講演論文作成には以下のテンプレートを使用してください。
- 一般講演の講演論文はA4サイズ2~4ページとします。OSにおける依頼講演の講演論文はA4サイズ1~4ページとします。上記テンプレートをご利用下さい。
- 本文は【背景】【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】などの見出しをつけて簡潔に記述して下さい。
- 図表や写真は、カラー原稿を利用可能です。
- 空白ページ等余分なページを付けないようにして下さい。
- テンプレート内の、余白などを指示している青文字の参考情報(矢印等)は削除して下さい。
- 上記以外の発表および講演論文に関する取扱いについては、ライフサポート学会誌・投稿規定をご確認下さい。
演題登録方法に関するお問い合わせ先
LIFE2024 登録サポートデスク
〒930-0004 富山県富山市桜橋通り2番25号 株式会社PCO内
TEL:076-461-7028
E-mail:life2024_supportdesk@pcojapan.jp